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中田永一のおすすめ小説ランキングトップ5!

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中田永一ってご存知でしょうか?

中田永一はあの乙一さんの別名義であります。

中田永一名義の作風は恋愛系が多いですね。

もちろん乙一さんが書いているので、そのおもしろさは乙一名義と変わりなくおもしろいです。

今回は冊数は少ないですが、中田永一のおすすめランキングを紹介したいと思います!

 

 

あわせて読む?

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それではランキングの発表にいってみましょう。

中田永一のおすすめランキングはこれだ!

 

中田永一の大ファンである僕がおすすめする中田永一の小説トップ5!

 

 1位 くちびるに歌を

1番おすすめしたい中田永一作品はこちら!

「くちびるに歌を」

くちびるに歌をは小学館児童出版文化賞を受賞し、映画化もされた中田永一を代表する一冊。

中学の合唱部が舞台となっており、悩みを抱えながらも大人に向かって一歩ずつ進んでいく彼らをみていると、とてもあたたかい気持ちになります。

とにかく爽やかな青春小説なのでぜひ読んでいたただきたいです。

 

 

2位 百瀬、こっちを向いて。

続いて2位にランクインしたのは「百瀬、こっちを向いて。」

百瀬、こっちを向いて。は恋愛短編集となっています。

中でも表題になっている「百瀬、こっちを向いて。」は切ない恋愛小説。

恋愛とは程遠い男子高生が百瀬のウソの彼氏を演じることになって、だんだんと百瀬に恋心が芽生えていくが・・・。

切ない話ですが、笑いもあります。主人公ノボルの自虐は思わず笑ってしまいます。

こっちを向いて。は映画化もされているので、ぜひそちらもチェック!

 

 

3位 私は存在が空気

3位はこちら「私は存在が空気」

超能力×恋がテーマになっている短編集です。

主人公は全員、超能力の持ち主。この超能力をどうやって恋愛とからめていくのか?そこが「私は存在が空気」の魅力になっています。

ちなみに表題の「私は存在が空気」は自分の存在を空気のように変えることができるという能力の持ち主。存在感がなさすぎて空気のようになったというユーモアがあります。

他にもユニークな能力をもった主人公がでてくるのでぜひ読んでみてください!

 

 

4位 ダンデライオン

4位はこちら7年ぶりの長編となる「ダンデライオン」

ダンデライオンは中田永一の作風からするとちょっと異色の作品といっていいかもしれません。

ダンデライオンは結構、まじめなミステリー作品となっています。

タイムリープできる主人公が恋人を救うというストーリー。

ラストは意外な結末が。

中田永一としては珍しいミステリー作品をぜひ読んでみてください。

 

 

5位 吉祥寺の朝比奈くん

ついにラストとなってしまいました5位は「吉祥寺の朝比奈くん」

「吉祥寺の朝比奈くん」は「百瀬、こっちを向いて。」と同じ恋愛短編集となっています。

表題の「吉祥寺の朝比奈くん」には意外なラストが待ち受けています。

情景描写も心理描写も美しいのでぜひ読んでいただきたいと思います。

ちなみに「吉祥寺の朝比奈くん」は映画化されていますよ。

 

 

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恋愛小説といったら中田永一

中田永一のおすすめ小説ランキングトップ5でした!

読んでみたいと思った作品はございましたでしょうか。

もしあればぜひ手に取って読んでいただきたい!

どの小説も最高におもしろいので読んで損はありません。