世界をかけめぐる。

旅行記を中心に旅や本に関することをつづっています。

僕が一人旅に行こうと思ったきっかけにはある出会いがある。

僕が海外に一人で行ってみようと思ったのはある映画がきっかけ

その映画とは「INTO THE WILD」だ。

2007年にアメリカで公開された映画で、監督・脚本がショーン・ペンという作品。

ゴールデングローブ賞ゴッサム賞などを受賞。

自由を求めて放浪の旅に出た青年の心の軌跡を描いたヒューマンドラマかつロードムービーだ。

 

 

あらすじ

裕福な家庭に育ったクリス・マッキャンドレスは優秀な成績を収めて大学を卒業したが、そのすべてを捨てて放浪の旅に出る。

アラスカを目指して旅をし、そこで出会った様々人たちとの心の交流、そして、クリス青年の心の軌跡が描かれていく。

 

 

この映画の何が僕を旅に駆り立てたのか

この映画を見ただけでは僕は海外に一人で行ってみようなんて思わなかったかもしれない。

もちろん「INTO THE WILD」は素晴らしいロードムービで、見ているだけで旅に出たいと思わせるものがある。

ただ、決心とまではいかない。

 

では、なぜこの映画がきっかけなのかというと、映画の中で主人公クリスがの放ったあるセリフが僕の心に深く沁み込んだからだ。

そのセリフとはクリスが旅の途中で出会った老人に向けて言ったこのセリフ。

 

「勇気だよ!フランツさん!もう一度、外に踏み出す勇気!

一人ぼっちで家や工房にこもってないで。新しいなにかを始めて。

どうしてって?人生はまだ長いんだよ。

今こそ思い切って生き方を変えてみなきゃ!新しい経験をして人の心って豊かになるんでしょ!

なのにロンはどう?ただの頑固なじいさん、ケツが重すぎるよ!」

 

名言じゃないかななんて個人的に思ってる。

年齢を重ねていくと、新しいことにチャレンジする機会なんてそんなに多くはない。

ということは、今以上、豊かな心にならないということ。

 

それだとおもしろくない。

人生はやっぱり新しいことにチャレンジしていくべきだ。

 

僕はケツが重いことに気づいた。

だから今までやったことのないことにチャレンジしようと思った。

海外一人旅。

前から興味があったけど、なんだかんだ理由をつけて行ってなかった。

僕は重いケツを上げてみた。

 

新しいことをやらなきゃ。

 

イントゥ・ザ・ワイルド


映画「イントゥ・ザ・ワイルド」日本版劇場予告

 

 まだ見たことがなかった人はぜひ見ていただきたい。

誰のものでもない自分だけの人生を歩んでいこうと思わせてくれる作品。

今までやったことのない新しいなにかを始めさせてくれる作品。

人生をどう生きていくべきか。そのヒントを教えてくれる作品でもある。