世界をかけめぐる。

旅行記を中心に旅や本に関することをつづっています。

海外でやってしまった恥ずかしい間違い。

僕が海外でやってしまった恥ずかしい間違いとは?

f:id:anbiri:20180724004405j:plain

 

 僕がはじめて海外に行ったときのこと。
行先はアメリカだった。そう、ラスベガス。
どこの空港かは忘れてしまったけど、アメリカの空港だったことは覚えている。
その空港でコーヒーとなにかサンドウィッチのような軽食を食べようと思った。
腹が減っていたのだ。

とりあえずカフェのようなお店の列にならんだ僕。
ちょっと緊張気味。
なぜならはじめての海外だし、英語でオーダーしなければならない。
相手はアメリカ人。
僕にできるだろうか?英語は通じるか?そんなことを心配していた。

ドキドキ。待つこと数分。
僕の番がやってきた。メニュー表を見ながら英語でオーダーをする。
なんとか注文できた。英語も通じた模様。
ホッとしたのもつかの間、店員の女性がこんなことを言ってきた。

「Your name?」

Your name? → 君の名は? 僕はそう訳した。
だから僕は自分の名前を伝えた。が、女性店員は、は?みたいな顔。
これは伝わってないぞ、と思い、僕は必死に自分の名前を伝える。
しかし、僕のがんばりはむなしく、女性店員はさきほどと変わらず。「Yusuke?」「?」なに言ってんだ?この外人は、みたいな感じ。相手にされることはなかった。

結局、その場でお金を支払い、オーダーしたコーヒーとパンみたいなのを受け取って出発ロビーのイスに腰掛けた。
まあ、いいや、注文通りのものがきたし、と。
しかし、冷静になって考えてみると、おかしいなと気づく。


普通、名前を聞くか?


別に予約したわけでもない。予約なんてあるわけない。ただのカフェだ。クレジットカードも使ってない。


・・・聞き間違いか!リスニングミスだ!と、この時になってはじめて気づいた。

なんで、おれは自分の名前を連呼してたんだー!

あとになって調べてみた結果、おそらく彼女はこう言っていたのだと思う。
「Enjoy your meal」もしくは「Anything else?」
「食事を楽しんでください」「ほかにご注文は?」という意味だ。

そんな彼女の言葉に対し、僕は自分の名前を連呼していたわけである。

もちろん僕の推測だから彼女が確かにそう言っていたのかは分からないけれど・・・


恥ずかしい・・・

英語を勉強しようと思った。

アメリカの空港のカフェで自分の名前を連呼しないように。

そんなアホなことをする人はいないと思うけれど。